2335件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

◆19番(鈴木伸彦議員) 選定に関する委員会というような、チームをつくられたと思うんですけれども、そこに入っているメンバーの方々はどういった方が参加されていたのかは、よろしいですか、お伺いしたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長磯真) 全部で4名の選定委員というふうなことで、お二方が学識経験者になります。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

今年の9月21日には、チームオレンジなすしおばら、こちらを立ち上げまして、市内に2か所ある認知症カフェ中心に、認知症の人やその家族などを支援する仕組みづくりに取り組んでいるところでございます。 今後も、チームオレンジ中心といたしまして、認知症サポーター養成や見守り体制、これを整備していけたらと、このように考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

◆6番(大塚正義) 今、本市または広域地域クラブチーム等のいろんな活動がなされているかと思います。そのクラブチームとして活動している団体は何種目あると市のほうは把握しているのであるか伺わせていただきたいと思います。 ○議長君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長篠山充) お答えさせていただきます。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

次男年長、幼稚園の年長からずっと卓球クラブチームに行かせていまして、長男は物すごい運動音痴なんですが、市貝中卓球部に入って全国大会へ行き、また卓球のおかげで高校、大学と推薦で行かせていただいた。そして、今も近隣の中学校卓球の指導を楽しくやっている、そういう長男次男がいます。 で、その選手も毎日週6日は練習していますし、その送り迎えだって、家族って大変なんですよ。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

(2)でお答えいたしましたとおり、公共施設マネジメント推進プロジェクトチームからの検討結果を踏まえ、今後の跡地利用等について検討してまいりますので、本市行政改革推進委員会への諮問は考えておりません。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 滝田一郎議員。 ◆10番(滝田一郎) 再質問させていただきたいと思います。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、コロナ禍の開催となりましたが、海外姉妹都市であるリンツ市のあるオーストリア共和国トライアスロンチーム事前キャンプ受入れを行ったほか、内閣官房より共生社会ホストタウンの認定を受け、その取組の一環として、市内の小中学校義務教育学校児童生徒オーストリアのパラリンピアンとリモートによる交流会を20回以上開催するなど、共生社会の理解の促進にもつなげておりました

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

早期にスタートすることはできませんでしたが、行政改革大綱に基づく行政改革行政評価以外の取組として交付要綱等が未整備市単独補助金について要綱等を制定するよう指示したほか、令和3年3月策定の大田原市公共施設個別施設計画において廃止譲渡とされた施設の処分に関して財政負担の軽減を研究するとともに、公共施設マネジメント推進に必要な組織体制検討することを目的として公共施設マネジメント推進プロジェクトチーム

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

今度、小学校のときはこういうこと、一生懸命やってくれていたのだけれども、今度中学高校になると、中学高校にあたる現実があって、小学校のときのことはもう、「もういいや」ってなってしまうので、そこのところも踏まえて、タイムリーに「こういうことだ」って言うと、次の年にはそこを施策に反映できる、これはもうこども未来部が、もちろんイニシアチブをとるにしても、そこには保健福祉部とか、逆に教育委員会チームとしてつくれるようなことができないかということでお

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

役員として参加をさせていただいたのですけれども、寿ですから、60歳以上の女性が大勢来たわけなのですね、関東から24チーム参加しました。  それで、やはり一番の心配は、残暑厳しい時期だったので、熱中症にならないかということがとても心配だったのですけれども、当日の天気は本当に曇りと雨で、まあ、どちらかというと涼しかった。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

あわせまして、福祉避難所として避難者を受け入れるには対応するための設備が必要であるとともに、避難者支援する専門スタッフが不可欠でありますので、体育館など福祉施設以外の施設福祉避難所として開設する場合には、栃木県から派遣されるDWAT災害福祉支援チームDMAT災害派遣医療チームなどの応援体制を整えてからでないと開設することは困難でございます。

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

そこで、改めて、2021年5月に国が発表した「ヤングケアラー支援に向けた福祉・介護・医療教育連携プロジェクトチーム報告」に沿って、以下の点について伺います。 (1)早期発見早期把握について。 ①2021年度以降のヤングケアラー実態調査について。 ②調査対象者調査方法について。 (2)相談支援について。 ①相談支援体制整備状況について。 ②相談件数について。 

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

子供が本格的スポーツに取り組み始めるのは小学校中学年からが多く、本市の場合、小学校部活動スポーツ少年団、またはクラブチームなどに入り、活動するのが一般的かと思います。軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

全部、これね、大技ですし、もうしょせん、僕、レッドチームですから、そんなね、仕方ないと思っていますよ、明日の新聞にだって、載るわけはなかろうし。  ただね、これは5年ぐらいのスパンでは、僕はこれ、いずれ、ちゃんとした議論になったり、実現は、僕は5年ぐらいのスパンでは、いくと思っています。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

就農サポート支援としましては、先ほど御説明申し上げましたチャレンジファーマー事業のほか、就農相談サポートチームによる支援新規就農支援のホームページの開設等支援を行ってございます。また、営農しています農業者への支援につきましては、スマート農業推進各種補助事業を実施しているところでございます。 

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

チームオレンジコーディネーター養成状況ですが、このチームオレンジとは何ぞやというと、政府がまとめた認知症施策推進大綱においては、令和7年、これ2025年になりますが、令和7年を目標に、全ての市町村に認知症の方や御家族の方が求める支援のニーズと、認知症サポーター中心とした支援者等をつなぐ仕組みチームオレンジといいます。

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

教育部長後藤修) 今後のスケジュールということでございますけれども、まず冒頭議員さんから利用の仕方というか、以前は投票所だったというお話がございましたけれども、今は市内少年野球クラブチーム練習場として定期利用していたりですね、それから地域イベント利用とか、それから民間事業者からイベント会場として利用したいという申出があるのは事実でございます。