那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
◆19番(鈴木伸彦議員) 選定に関する委員会というような、チームをつくられたと思うんですけれども、そこに入っているメンバーの方々はどういった方が参加されていたのかは、よろしいですか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 全部で4名の選定委員というふうなことで、お二方が学識経験者になります。
◆19番(鈴木伸彦議員) 選定に関する委員会というような、チームをつくられたと思うんですけれども、そこに入っているメンバーの方々はどういった方が参加されていたのかは、よろしいですか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 全部で4名の選定委員というふうなことで、お二方が学識経験者になります。
現在、那須地区学校体育連盟にはバドミントン専門部がありませんが、栃木県中学校体育連盟では地区予選を経て県大会へ出場するルールを定めておりますが、那須地区につきましては、特別にシングル及びダブルスともに那須地区枠1チームを設けて、出場が現在は認められてはおります。
今年の9月21日には、チームオレンジなすしおばら、こちらを立ち上げまして、市内に2か所ある認知症カフェを中心に、認知症の人やその家族などを支援する仕組みづくりに取り組んでいるところでございます。 今後も、チームオレンジを中心といたしまして、認知症サポーターの養成や見守り体制、これを整備していけたらと、このように考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
◆6番(大塚正義) 今、本市または広域地域でクラブチーム等のいろんな活動がなされているかと思います。そのクラブチームとして活動している団体は何種目あると市のほうは把握しているのであるか伺わせていただきたいと思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) お答えさせていただきます。
次男が年長、幼稚園の年長からずっと卓球のクラブチームに行かせていまして、長男は物すごい運動音痴なんですが、市貝中卓球部に入って全国大会へ行き、また卓球のおかげで高校、大学と推薦で行かせていただいた。そして、今も近隣の中学校で卓球の指導を楽しくやっている、そういう長男、次男がいます。 で、その選手も毎日週6日は練習していますし、その送り迎えだって、家族って大変なんですよ。
(2)でお答えいたしましたとおり、公共施設マネジメント推進プロジェクトチームからの検討結果を踏まえ、今後の跡地利用等について検討してまいりますので、本市行政改革推進委員会への諮問は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。 ◆10番(滝田一郎) 再質問させていただきたいと思います。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、コロナ禍の開催となりましたが、海外姉妹都市であるリンツ市のあるオーストリア共和国トライアスロンチームの事前キャンプ受入れを行ったほか、内閣官房より共生社会ホストタウンの認定を受け、その取組の一環として、市内の小中学校、義務教育学校の児童生徒がオーストリアのパラリンピアンとリモートによる交流会を20回以上開催するなど、共生社会の理解の促進にもつなげておりました
場合によっては検討チームなんかもつくって、早急に考えていきたいなとは考えてございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 民間施設では、この補助金、10施設使って、ICT化が少し、やっぱり進んでいるのかなと思いました。
を早期にスタートすることはできませんでしたが、行政改革大綱に基づく行政改革や行政評価以外の取組として交付要綱等が未整備の市単独補助金について要綱等を制定するよう指示したほか、令和3年3月策定の大田原市公共施設個別施設計画において廃止や譲渡とされた施設の処分に関して財政負担の軽減を研究するとともに、公共施設マネジメント推進に必要な組織体制を検討することを目的として公共施設マネジメント推進プロジェクトチーム
今度、小学校のときはこういうこと、一生懸命やってくれていたのだけれども、今度中学、高校になると、中学、高校にあたる現実があって、小学校のときのことはもう、「もういいや」ってなってしまうので、そこのところも踏まえて、タイムリーに「こういうことだ」って言うと、次の年にはそこを施策に反映できる、これはもうこども未来部が、もちろんイニシアチブをとるにしても、そこには保健福祉部とか、逆に教育委員会がチームとしてつくれるようなことができないかということでお
公共施設個別施設計画には廃止、譲渡という計画が決まっているものもございまして、今廃止となった施設、それから譲渡する施設につきましては、ご承知のとおり、プロジェクトチームを策定いたしまして、今検討に入っているところでございます。
役員として参加をさせていただいたのですけれども、寿ですから、60歳以上の女性が大勢来たわけなのですね、関東から24チーム参加しました。 それで、やはり一番の心配は、残暑厳しい時期だったので、熱中症にならないかということがとても心配だったのですけれども、当日の天気は本当に曇りと雨で、まあ、どちらかというと涼しかった。
あわせまして、福祉避難所として避難者を受け入れるには対応するための設備が必要であるとともに、避難者を支援する専門スタッフが不可欠でありますので、体育館など福祉施設以外の施設を福祉避難所として開設する場合には、栃木県から派遣されるDWAT災害福祉支援チームやDMAT災害派遣医療チームなどの応援体制を整えてからでないと開設することは困難でございます。
そこで、改めて、2021年5月に国が発表した「ヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告」に沿って、以下の点について伺います。 (1)早期発見・早期把握について。 ①2021年度以降のヤングケアラーの実態調査について。 ②調査対象者と調査方法について。 (2)相談支援について。 ①相談支援の体制整備状況について。 ②相談件数について。
子供が本格的スポーツに取り組み始めるのは小学校中学年からが多く、本市の場合、小学校の部活動やスポーツ少年団、またはクラブチームなどに入り、活動するのが一般的かと思います。軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
全部、これね、大技ですし、もうしょせん、僕、レッドチームですから、そんなね、仕方ないと思っていますよ、明日の新聞にだって、載るわけはなかろうし。 ただね、これは5年ぐらいのスパンでは、僕はこれ、いずれ、ちゃんとした議論になったり、実現は、僕は5年ぐらいのスパンでは、いくと思っています。
大芦川プロジェクトチームの皆さんの素早い対応に対して、「ありがとうございます」というお言葉を。 あと、河川区域の拠点整備を行う場合、様々な活動が可能になるということで、包括的な占用協議を受ける必要性があるよ、という回答でしたね。
就農サポート支援としましては、先ほど御説明申し上げましたチャレンジファーマー事業のほか、就農相談、サポートチームによる支援、新規就農支援のホームページの開設等、支援を行ってございます。また、営農しています農業者への支援につきましては、スマート農業の推進や各種補助事業を実施しているところでございます。
③チームオレンジコーディネーターの養成状況ですが、このチームオレンジとは何ぞやというと、政府がまとめた認知症施策推進大綱においては、令和7年、これ2025年になりますが、令和7年を目標に、全ての市町村に認知症の方や御家族の方が求める支援のニーズと、認知症サポーターを中心とした支援者等をつなぐ仕組みがチームオレンジといいます。
◎教育部長(後藤修) 今後のスケジュールということでございますけれども、まず冒頭議員さんから利用の仕方というか、以前は投票所だったというお話がございましたけれども、今は市内の少年野球のクラブチームが練習場として定期利用していたりですね、それから地域のイベント利用とか、それから民間事業者からイベント会場として利用したいという申出があるのは事実でございます。